看護キャリアアップセンター

看護キャリアアップセンター

お知らせ

平成28年度 認定看護師教育課程の休講について

教育理念

関西福祉大学看護キャリアアップセンターは、本学の建学理念である「人間平等」「個性尊重」「和と感謝」の精神に基づき、高度専門化する保健・医療・福祉の現場において、科学的根拠に基づいた質の高い看護実践ができる人材を育成し、社会に貢献することをめざす。

センター長メッセージ

関西福祉大学は看護職のキャリア支援を行うことを目的に、平成26年7月脳卒中リハビリテーション看護認定看護師教育課程を開設しました。
多くの方のご理解とご支援を賜り、平成27年度は第2期生10名を迎え開講する運びとなりました。関係各位に深く感謝申し上げます。
高い志を持った仲間が集い、学び、語り、笑い、支え合いながら勉学に励んでいます。
第1期生に続き全員が脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の資格を得て活躍できるよう、教育期間中そして課程修了後もキャリアアップ支援を行って参ります。

センター長・主任教員 大塚 眞代
専任教員 奥山 拓矢

認定看護師教育基準カリキュラム (日本看護協会)

【目的】

  • 脳卒中による機能障害のある患者のQOL向上を目指して、個別性、専門性の高い看護を実践する能力を育成する。
  • 脳卒中患者のセルフケア能力を高め、生活の再構築を行うリハビリテーション看護を実践する能力を育成する。
  • 脳卒中リハビリテーション看護の専門的知識と実践力を基盤として、看護スタッフの指導・相談を行い、他職種と協働しチーム医療及び地域連携を推進するためのリーダーシップをとることができる能力を育成する。

【期待される能力】

  • 脳卒中急性期の脳組織への影響に対する臨床判断を的確に行い、病態の重篤化回避のためのモニタリングとケアが実践できる。
  • 脳卒中患者の急性期・回復期・維持期において、一貫した生活再構築のプロセス管理と、セルフケア能力を高めるための計画的な回復支援ができる。
  • 脳卒中患者の機能障害に対して、急性期から病態に応じた活動性維持・促進のための早期リハビリテーションを実践し、ADL拡大のための適切なリハビリテーション看護技術を実践できる。
  • 脳卒中患者の高次脳機能障害が日常生活に及ぼす影響を予測し、生活の再構築のためのケアが実践できる。
  • 脳卒中再発予防のための健康管理について、患者及び家族に対して指導することができる。
  • 脳卒中リハビリテーション看護の実践を通して役割モデルを示し、看護スタッフへの指導、相談に対応できる。
  • 個々の障害に応じた自立支援のために、他職種と協働しチーム医療及び地域連携を推進するための役割をとることができる。
  • 脳卒中患者・家族の擁護者として、相談・調整の役割をとることができる。

教育内容・授業時間数

共通科目(150時間) 専門基礎科目(120時間) 専門科目(150時間) 演習 実習

【必須】

  • 看護管理(15)
  • リーダーシップ(15)
  • 文献検索・文献購読(15)
  • 情報管理(15)
  • 看護倫理(15)
  • 指導(15)
  • 相談(15)

【選択】

  • 対人関係(15)
  • 臨床薬理学(15)
  • 医療安全管理(15)
  • 脳卒中リハビリテーション看護概論(15)
  • 脳卒中の病態生理と診断および治療(45)
  • 脳卒中患者の運動・
    認知機能障害とその評価(45)
  • 脳卒中患者・家族の理解と支援(15)
  • 脳卒中重篤化回避の支援技術(15)
  • 急性期合併症予防の支援技術(30)
  • 早期離床と日常生活活動自立
    に向けた支援技術(45)
  • 生活再構築のための支援技術(45)
  • 脳卒中回復支援ケアマネジメント(15)
60
時間
180
時間
総時間数 660時間

教育期間・授業時間

1.教育期間
7月~翌年1月 【授業(実習含む)7月~12月、修了試験1月】
※但し、修了式は3月に行います。
2.授業日・時間
講義/演習(週5日 月~金 9時20分~16時40分)
※土曜日は振替補講の場合あり)
臨地実習 (週5日 月~金 8時間)
※始業時間は実習状況に合わせて設定
3.教育施設
講義/演習 (関西福祉大学内)
臨地実習 (兵庫県、岡山県、大阪府)
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