岩間 文雄 - いわま ふみお -

【研究活動(専門分野)】

ソーシャルワーク、精神保健福祉

【研究分野(キーワード)】

ソーシャルワーク、精神保健福祉、セルフヘルプ

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RESEARCH研究内容

精神保健福祉分野でのソーシャルワーク実践について考えます

精神保健福祉士の実践について考えます
日本におけるソーシャルワーカーの国家資格には、社会福祉士と精神保健福祉士があります。精神保健福祉士は、主に精神科の医療機関や精神障害がある人が利用する施設において援助実践を担うことを特徴としたソーシャルワーカーです。私は、関西福祉大学でその精神保健福祉士の養成に携わっているため、精神保健福祉士国家試験の受験資格取得を目指す学生がゼミに複数所属することがあります。そうした学生の皆さんと、精神保健福祉士として必要とされる価値・知識・技術とは何か、一緒に考えていきます。また、精神保健福祉士として就職を希望する学生に対しては、模擬面接の実施等を通じてそれぞれの進路実現をサポートしています。

ソーシャルワークの基本技法について考えます

ソーシャルワーク実践に必要なスキルについて考えます
ソーシャルワーカーが活躍する分野には、上にあげた精神保健福祉分野の他に、児童福祉分野、高齢者福祉分野、地域福祉分野など多様で幅広いものがあります。それぞれの分野でソーシャルワーカーとして援助実践を担うためには、その分野で特に重要とされる知識や技術を身につける必要があります。一方で、どのような現場で仕事をするソーシャルワーカーにとっても共通する、基礎的なスキルというものがあります。例えば、面接技法や記録技法等です。そうした基本技法の概念整理と効果的な活用法について研究しています。

精神障がいがある人の生活支援について考えます

精神障がいがある人の生活支援について考えます
内閣府の『令和元年版 障害者白書』によれば、精神障害がある人は、日本に419万3000人いるといわれています。精神疾患は、だれでもかかりうる身近な疾患であるといえます。精神障害がある人は、疾病の治療が必要となると同時に、生活上の課題や生活のしずらさを抱える人が多く、社会福祉の援助サービスを必要とする人がたくさんいます。ソーシャルワークの視点から、精神障害がある人の社会参加をいかに支えるかを研究しています。また、精神障害がある人への支援と関連性の深い、自殺対策、ひきこもり対策、依存症の問題を抱える人への支援、精神障害がある人の就労支援といったテーマについても、学生の皆さんと一緒に考えています。

COURSE5つの専門コース

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