教員紹介

掛田 崇寛
【氏名】
掛田 崇寛
【ふりがな】
かけだ たかひろ
【所属・職位】
教授
【学位の名称】
保健看護学学士、看護学修士、保健学博士
【学歴】
1999年3月 川崎医療福祉大学医療福祉学部保健看護学科卒業(保健看護学士)
2005年3月 岡山大学大学院保健学研究科修士課程修了(看護学修士)
2011年3月 山口大学大学院医学系研究科博士後期課程修了(保健学博士)
【資格・免許】
看護師・保健師・呼吸療法認定士

研究活動

【研究活動(専門分野)】
基礎看護学、看護技術学、疼痛看護学 
【研究分野(キーワード)】
鎮痛ケア、疼痛管理、緩和手段
【主要所属学会】
Sigma Theta Tau International,日本疼痛学会,日本看護研究学会,日本看護科学学会,日本看護技術学会
【著書】
・中枢神経系と末梢神経系に関する基礎知識 (介護職員初任者研修課程テキスト). 日本医療企画, 54-63,2016
・改訂版 根拠がわかる疾患別看護過程(膀胱がん、前立線がん、リンパ浮腫、白血病の各章担当: 編集 新見明子), 257-277, 293-311, 654-666, 2016.
・痛みの測定に関するエビデンス&味覚による鎮痛ケアのエビデンス 甘味誘発鎮痛(ケア技術のエビデンスⅢ: 編集 深井喜代子). へるす出版, 187-201, 231-245, 2015.
・味覚・嗅覚(新 看護生理学テキスト:監修 深井喜代子,佐伯由香,福田博之)南江堂、166-172, 2007.
・翻訳:Chapter 21:因果関係を検証するための統計活用, Chapter 22:予測のための統計活用(The Practice of Nursing Research 5th(原作 Burns, N & Grove, S.K., 看護研究入門 -実施・評価・活用-),ELSEVIER Japan, 540-576, 2006
【論文】
・Ogino Y, Kawamichi H, Kakeda T, Saito S: Exploring the Neural Correlates in Adopting a Realistic View: A Neural Structural and Functional Connectivity Study With Female Nurses. Front. Hum. Neurosci., 2019 (in press) https://doi.org/10.3389/fnhum.2019.00197
・Kakeda T, Kaneko K, Takaoka K, Tanaka N, Ogino Y: Practical application of emotional sweating to evaluate procedural pain in full-term newborns. Pain Research, 33(3), 225-228, 2018.
・Ishikawa K, Yasuda S, Fukuhara K, Iwanaga Y, Ida Y, Ishikawa J, Yamagata H, Ono M, Kakeda T, Ishikawa T.4-Methylcatechol prevents derangements of brain-derived neurotrophic factor and TrkB-related signaling in anterior cingulate cortex in chronic pain with depression-like behavior. Neuroreport. 25(4), 226-232, 2014.
・Ogino Y, Kakeda T, Nakamura K, Saito S: Dehydration enhances pain-evoked activation in the human brain compared with rehydration. Anesthesia & Analgesia, 118(6):1317-1325, 2014.
・Ishikawa T, Suzuki H, Ishikawa K, Yasuda S, Matsui T, Yamamoto M, Kakeda T, Yamamoto S, Owada Y, Yaksh TL: Spinal cord ischemia/injury. Current Pharmaceutical Design, 20, 5738-5743, 2014.
・Fukuhara K, Ishikawa K, Yasuda S, Kishishita Y, Kim HK, Kakeda T, Yamamoto M, Norii T, Ishikawa T. Intracerebroventricular 4-methylcatechol (4-MC) ameliorates chronic pain associated with depression-like behavior via induction of brain-derived neurotrophic factor (BDNF). Cellular and Molecular Neurobiology, 32(6), 971-977, 2012.
・掛田崇寛. 味刺激が成人の下行性痛覚調節系に及ぼす影響. 日本看護研究学会誌34(2), 163-170, 2011. ・Kakeda T, Ishikawa T. Gender differences in pain modulation on nociception by sweet stimulus in adults: a randomized study. Nursing & Health Sciences, 13(1), 34-40, 2011.
・Kakeda T. Potential of sucrose-induced analgesia to relieve pain in male adults: A preliminary study. Japan Journal of Nursing Science, 7(2), 169-173, 2010.
・Kakeda T, Ogino Y, Moriya F, Saito S. Sweet taste-induced analgesia: an fMRI study. Neuroreport, 21(6), 427-431, 2010.
・Kakeda T, Ito M, Matsui T, Ishikawa T. The evidence for sweet substance-induced analgesia in adult human. Pain Research, 23(3), 159-166, 2008.
・Matsui T, Kakeda T. IL-10 production is reduced by hypothermia but augmented by hyperthermia in rat microglia. Journal of Neurotrauma, 25(6), 709-715, 2008.
・Kakeda T, Fukai K. Effect of pricking pain on taste sensitivity in healthy male subjects. Medicine and Biology, 151(3), 86-89, 2007.
【科学研究費補助による研究】
・疼痛に対する看護ケアは快情動を誘導することで鎮痛に至ることを証明する実証研究(平成28年度~平成31年度基盤研究(B)・研究代表者)
・疼痛に対する甘味刺激及び咀嚼運動の併用効果の検証(平成25年度~平成27年度基盤研究(C)・研究代表者)
・新生児における痛みに対する甘味による鎮痛効果を明らかにする研究(平成23年度~平成24年度挑戦的萌芽研究・研究代表者)
・甘味鎮痛の中枢機序を機能的磁気共鳴画像法を用いて解明する実証研究(平成22年度~平成24年度若手研究(A)・研究代表者)
・成人の痛みに対する蔗糖誘発鎮痛法の鎮痛根拠と有用性に関する研究(平成20年度~平成21年度若手研究(B)・研究代表者)
・蔗糖が誘発する鎮痛効果を探求する基礎的研究(平成18年度~平成19年度若手研究(B)・研究代表者)
【その他研究費補助による研究】
・嗅覚刺激誘導による快・不快情動下における痛覚感受性の変動を明らかにするための実験研究(平成27年度日本看護技術学会研究助成・研究代表者)
・医療処置の痛みに対する疼痛緩和に関する実態調査(平成20年度日本私立看護系大学協会若手研究者助成・研究代表者)
・実験的疼痛に対する甘味による疼痛緩和効果に関する研究」(平成19年度木村看護教育振興財団研究助成・研究代表者)
・味刺激が生体内βエンドルフィン量に及ぼす影響(平成19年度日本看護研究学会奨学会研究助成・研究代表者)
【学会賞等の受賞暦】
・日本私立看護系大学協会 平成23年度看護学研究奨励賞(2011年)
・山口大学大学院医学系研究科 平成23年度奨励賞(2011年)
・日本看護研究学会 平成21年度奨学研究表彰(2009年)
・第29回日本疼痛学会学術集会 優秀演題(2007年)

教育活動

【担当授業科目(学部)】
看護学概論、基礎看護技術Ⅰ、基礎看護技術Ⅱ、看護過程論、フィジカルアセスメント、基礎看護学実習Ⅰ、基礎看護学実習Ⅱ、ヒューマンケアリング論、卒業研究Ⅰ・Ⅱ
【担当授業科目(大学院)】
博士前期課程:療養生活看護学特論、療養生活看護学演習、療養生活看護学特別研究、看護研究方法論Ⅰ、緩和ケア論、看護倫理
博士後期課程:成人・老人療養看護学特論、成人・老人療養看護学特別演習、成人・老人療養看護学特別研究・看護科学研究特論
【工夫を凝らした教育実践例】
・任天堂DS 「フィジカルアセスメントDS」開発協力(製作統括者:山口大学大学院 山勢博彰)(2010.11)
・日本救急看護学会トリアージナース「フィジカルアセスメントWEB試験」問題作成 (2012. 11)
【他大学での非常勤講師等の就任状況】
・東京大学大学院医学系研究科非常勤講師(緩和ケア看護学特論Ⅰ疼痛管理単元;平成26年度~平成27年度)
・広島文化学園大学大学院看護学研究科非常勤講師(クリティカル看護学演習Ⅲ疼痛管理単元;平成26年度~平成31年度)
・島根大学大学院医学系研究科看護学専攻博士前期課程(緩和ケア演習 疼痛管理単元:平成31年度)

社会活動

【学外の審議会・委員会等への参画】
日本看護科学学会 代議員
日本看護研究学会 査読委員
日本看護技術学会 査読委員
日本疼痛看護研究会 代表世話人
【学外における講演・研修会講師など】
赤穂市民病院看護研究指導
【海外における活動】
Member, Sigma Theta Tau International, Tau Nu Chapter

学内活動

【所属委員会】
入試委員会
教務委員会
外部資金獲得推進委員会
建学の精神に基づく学風育成
マスタープラン策定PJ

広報活動

【高校生・社会人に対する実施可能な出張講義・講演等】
看護職のキャリアデザイン
【助言・支援可能な活動の分野等】
臨床における量的データを扱う看護研究を中心に支援可能です。

その他

【趣味/その他】
魚釣りとアサリ掘り、野菜作りと土作りです。
【自己紹介】
何事も前向きに考え、常に努力する姿勢が大切だと思って日々過ごしています。 “Genius is 1 percent inspiration and 99 percent perspiration.” (By Thomas Edison)
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