教員紹介

中道 美鶴
【氏名】
中道 美鶴
【ふりがな】
なかみち みつる
【所属・職位】
教授
【学位の名称】
教育学修士
【学歴】
岡山大学大学院教育学研究科修了(2003)
【資格・免許】
幼稚園教諭専修免許状   臨床心理士資格

研究活動

【研究活動(専門分野)】
幼児教育、保育相談支援
【研究分野(キーワード)】
保育内容、幼児理解、発達相談、子育て支援
【主要所属学会】
日本保育学会、日本心理臨床学会、日本遊戯療法学会
【著書】
・「今を生きる力を問い直す~育むもの・阻むもの」(共著)、季刊「保育問題研究」第243号、全国保育問題研究協議会(2010)
・「身近なものを大切にする気持ちを育むために」、子どもの生活理解と環境づくり~幼稚園教育要領「環境」と小学校教育「生活科」から考える~(共著)、ふくろう出版(2012)
【論文】
・「幼児の『人とかかわる力』を育む視点から、幼児の言動の理解と援助についての一考察」、環太平洋大学研究紀要第6号、Pp.55-61(2012)
・「保育相談を受ける保育者の専門性について―相談事例を保護者サイドから考察することで―」、環太平洋大学研究紀要第7号、Pp.61-69(2013)
・「保育相談を受ける保育者の専門性について(2)-保護者の相談に対する応答傾向-」、環太平洋大学研究紀要第8号、Pp.39-45(2014)
・「保育相談を受ける保育者の専門性について(3)-相談に対する保育者の応答傾向を保護者の立場から考察して」、環太平洋大学研究紀要第9号、Pp.45-51(2015)
・「保育相談を受ける保育者の専門性について(4)-保育者養成課程大学における学生の学びの現状から考察して-」、環太平洋大学研究紀要第10号、Pp.47-54(2016)
【学会発表等】
「幼児の『人とかかわる力』を育む保育者の援助のあり方について」、全国保育士養成協議会第51回研究大会(2012)
【現在の研究テーマ】
「倉橋惣三の幼児教育論から考察する、今後の幼児教育の課題」

教育活動

【担当授業科目(学部)】
保育内容総論、保育内容(環境)、保育内容(言葉)、幼児理解、保育課程論、教職・保育実践演習(幼)、教育実習(幼稚園)、保育実習
【工夫を凝らした教育実践例】
・保護者対象に、ロールプレイとワークショップを取り入れた講座
・身体と心をリラックスさせる簡単な動作法を取り入れた講座
・親子関係を育むわらべ歌・昔遊び等の実技を取り入れた講座
【作成した教科書・参考書・教材】
『子どもの生活理解と環境づくり~幼稚園教育要領「環境」と小学校教育「生活科」から考える~』の中で、幼稚園教育要領「環境」領域の、内容「身近なものを大切にする気持ちを育む」に焦点を当ててまとめ、領域「環境」の教科書作成に携わる

社会活動

【学外の社会貢献活動】
・岡山県和気町が行う乳幼児健診において子育て相談及びスクリーニング、コンサルテーション
・岡山県和気町が行う幼児健診フォローアップ教室において、子育て相談・コンサルテーション
・岡山県新見市が行う親子ふれあい教室において子育て講座講師及び子育て相談
・岡山県高等学校家庭科教育協会技術研修会において「壁面構成に生かせる造形表現」「保育実習に役立つ壁面構成」のテーマで、保育コースを有する岡山県立高等学校家庭科教員対象にワークショップ
・岡山県内公立幼稚園において、「道徳教育」「子どもと人間関係」等のテーマで行われる研究発表会で、事前研修会助言者・発表会講師
【学外における講演・研修会講師など】
・中国地区国公立幼稚園・こども園連盟教育研究大会園長部会指導助言
・岡山県国公立幼稚園教育研究会道徳・言葉等の部会研修会講師
・岡山県内幼稚園PTA研修会講師(備前市、和気町外)

学内活動

広報活動

【模擬講義等の実績】
・オープンキャンパスにおいて、高校生対象に「リアルケアベビーによる赤ちゃん体験」
・オープンキャンパスにおいて、高校生対象に「幼稚園って何をするところ」
・オープンキャンパスにおいて、高校生対象に「保育の体験をしてみよう」
【高校生・社会人に対する実施可能な出張講義・講演等】
・高校生対象:保育の魅力、保育実技(遊び、壁面構成、手遊び、うた遊び、絵本読み聞かせ)
・社会人対象:子育てへの提案(親子関係、言葉を育てる接し方、遊びで育む生きる力)幼児理解、人とかかわる力の育成、気になる子どもへの援助、子育て支援
【助言・支援可能な活動の分野等】
保育内容、保育実技、保育環境・援助、幼児期の道徳性、保育相談
【マスコミ(新聞・TV等)へのコメント可能テーマ】
幼児教育、保育、子育て相談、子育て支援

その他

【趣味/その他】
ママさんバレーボール、フラワーアレンジメント、手芸/9人制バレーボール審判ライセンス
【自己紹介】
保育現場で37年間幼児教育・保育に携わり、大学では6年間実習指導や保育内容、障害児保育、保育相談支援等の科目を担当してきました。また、臨床心理士として、心理相談や教育相談、乳幼児健診、虐待予防アドバイザー、保護者の子育て相談や子育て講座等に関わってきました。その結果、保育と心理、カウンセリングは隣接領域ではないかと思うようになりました。子どもの内面に働き掛ける保育の大切さを、事例を通して熱く語ります。
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