就職支援の特徴

就職支援の特徴

就職支援の4つの特徴

万全の支援でそれぞれの「現場」へ

社会的評価も高い万全のサポート

4年間大切に育んだ人材を、責任を持って社会に送り出すのは関西福祉大学の使命。
OBたちへの社会的評価も高く、毎年多くの求人が寄せられています。

01| 4年間の一貫指導体制で納得いく就職をサポート

学年ごとにキャリアガイダンスを実施。さまざまな現場で働くOBの講演会などを通じ、自分の将来を見定め、自分の人生観・職業観を明確にします。また、3年次になると希望進路に合わせた就職ガイダンスや就職支援セミナーを開催。自己分析や面接対策のほか、一般教養・時事問題試験の対策のためのガイダンスや講座を体験型プログラムで実施し、4年間を通じて学生の望む将来の実現を支援しています。

02| 一人ひとりの個性や適性と向き合う充実の個別指導

進路に関する相談は就職担当職員が連携して、学生を最も近くで見ている担当教員と対応しています。学生の性格や個性、希望を的確に把握したうえで、学生の夢を見据え、一人ひとりの『就職』『進学』に対してアドバイス。3年次になると、履歴書やエントリーシートの添削、模擬面接の実施まで、要点を押さえた個別指導を行い、満足度の高い就職をめざしています。

03| 社会人としてのビジネスマナーの取得をめざす

万全の態勢で就職活動に挑むためには、一般常識やビジネスマナーが不可欠。資格を取得するために行う医療現場や施設での現場実習も想定した内容で、1年次には基礎マナー講座、2年次では応用マナー講座と段階的に実施しています。言葉遣いやメールの送り方、電話のかけ方など、社会人として必要なマナーを徹底指導。また、面接の際の質問への対応など、面接時に採用側がチェックするポイントについても理解を図ります。

04| 多彩なフィールドに広がる情報収集ネットワーク

福祉・保健・医療・教育分野をはじめ、一般企業、公務員など幅広い分野でOBの活躍が高く評価され、寄せられる求人情報は毎年増加しています。キャリア開発課では、求人情報や就職活動に役立つ情報を掲示板やメール、インターネットで積極的に提供しています。