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【陸上競技部】 日本グランプリシリーズ・Yogibo Athletics Challenge Cup 2023へ女子4×100mリレーで出場決定!

平素より、陸上競技部の活動に格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、2023年9月30日(土)~10月1日(日)に新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われます、日本グランプリシリーズ グレード1 Yogibo Athletics Challenge Cup 2023の4×100mリレーに出場が決定いたしました。
「日本グランプリシリーズ」は、国際大会につながる国内ハイレベルの大会としてシリーズを通して競うことにより、世界で活躍できるアスリートの強化・育成を図るものです。
加盟大会はグレード1(G1)、グレード2(G2)、グレード3(G3)の3段階にグレードが分かれ、グレードによって賞金の設定額や上位入賞者に与えられる順位ポイントが異なります。
本大会は、参加標準録を突破且つ定められた出場者数内にランクされないと出場できず、プロ・実業団アスリートを含む国内のトップレベルが集う全国大会です。
大会の詳細は以下の通りです。

日本グランプリシリーズ グレード1 Yogibo Athletics Challenge Cup 2023
開催日: 2023年9月30日(土)~10月1日(日)
会 場: 新潟・デンカビッグスワンスタジアム
女子4×100mリレー
後藤 みのり(社会福祉2年)
立岩 杏珠(児童教育4年)
吉村 美咲(保健教育4年)
鹿野 日陽南(保健教育3年)

今後とも陸上競技部の学生へご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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【陸上競技部】女子100mハードル・女子4x100mリレーで全日本インカレ出場!

平素より、陸上競技部の活動に格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

2023年9月14日(木)~17日(日)に埼玉・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場にて、天皇賜盃第92回日本学生陸上競技対校選手権大会(全日本インカレ)が開催されます。
本年度は、女子100mハードル・女子4x100mリレーの2種目での出場が決定いたしました。
本競技部としては、3年連続の全日本インカレ出場となります。
出場者等の詳細は下記の通りです。

【女子100mハードル】
吉村 美咲(保健教育4年)

【女子4x100mリレー】
後藤 みのり(社会福祉2年)
立岩 杏珠(児童教育4年)
吉村 美咲(保健教育4年)
鹿野 日陽南(保健教育3年)
津村 友愛(社会福祉3年)
中家 愛希(児童教育3年)

全国の強豪選手たちの胸を借り、自分たちの力を精一杯発揮して戦って参ります。
今後とも陸上競技部の学生へご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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【陸上競技部】中国陸上競技選手権・女子三段跳で2位!九州選手権・近畿選手権でも入賞計4つ!

平素より、陸上競技部の活動に格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

8月中旬よりこの週末まで、各地区陸上競技選手権が開催されました。
各地区陸上競技選手権は、それぞれの府・県選手権(中学生、高校生、大学生、プロ・実業団の全カテゴリーの選手が出場する)で入賞した選手のみが出場するというハイレベルな競技会です。
そんな中、中国陸上競技選手権で女子三段跳2位・女子走高跳7位、九州陸上競技選手権で女子走幅跳5位、近畿陸上競技選手権で女子走幅跳5位・女子100mハードル8位という好成績を収めました。
詳細は以下の通りです。

第77回中国陸上競技選手権大会(8/19-20)
【女子三段跳】
2位 前田 朔良(社会福祉1年) 11m62
【女子走高跳】
7位 尾池 優(児童教育1年) 1m55

第78回九州陸上競技選手権大会(8/18-20)
【女子走幅跳】
5位 住吉 璃音(社会福祉1年) 5m53

第91回近畿陸上競技選手権大会(9/2-3)
【女子走幅跳】
5位 佐藤 琴望(社会福祉1年) 5m46
【女子100mハードル】
8位 吉村 美咲(保健教育4年) 14″31

学生が地元で元気に活躍する姿を見せることができ、非常に実りの多い大会となりました。
今後とも陸上競技部の学生へご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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【陸上競技部】 関西新人戦、女子走幅跳で優勝!入賞以上7つ!

平素より、陸上競技部の活動に格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、2023年8月30日(水)・31日(木)にたけびしスタジアム京都にて、2023関西学生新人陸上競技選手権大会(兼2023ディムライトリレーズ)が開催されました。
本競技会において、女子走幅跳で優勝、その他3種目で表彰台、4種目で入賞という好成績を収めました。
入賞した種目の詳細は以下の通りです。

女子走幅跳
優勝  佐藤 琴望(社会福祉・1年) 5m60
4位  住吉 璃音(社会福祉・1年) 5m45

女子100mハードル
7位  住吉 璃音(社会福祉・1年) 14″61

女子4×100mリレー
3位  47″50
1走:後藤 みのり(社会福祉・2年)
2走:立岩 杏珠(児童教育・4年)
3走:吉村 美咲(保健教育・4年)
4走:鹿野 日陽南(保健教育・3年)

男子1500m
3位  東原 知輝(社会福祉・2年) 4’04”09

男子5000m
8位  吉川 新(社会福祉・2年) 15’59”74

男子走高跳
3位  奥村 竜二(保健教育・1年) 1m95

男子三段跳
6位  田中 康太郎(保健教育・1年) 14m45

いよいよシーズン後半、もう1度パフォーマンスのピークを作るべくチーム一丸となってさらに精進してまいります。
今後とも陸上競技部の学生へご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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【陸上競技部】日本グランプリシリーズ・富士北麓ワールドトライアル2023へ女子三段跳で出場決定!

平素より、陸上競技部の活動に格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、2023年8月6日(日)に山梨・富士北麓公園陸上競技場で行われます、日本グランプリシリーズ グレード2 富士北麓ワールドトライアル2023の女子三段跳に前田朔良(社会福祉・1年)さんの出場が決定いたしました。
「日本グランプリシリーズ」は、2018年にスタートした指定大会を対象に年間を通してポイントを争うトラック&フィールドの大会の総称です。国際大会につながる国内ハイレベルの大会としてシリーズを通して競うことにより、世界で活躍できるアスリートの強化・育成を図るものです。
加盟大会はグレード1(G1)、グレード2(G2)、グレード3(G3)の3段階にグレードが分かれ、グレードによって賞金の設定額や上位入賞者に与えられる順位ポイントが異なります。そして、2023年よりポイントの集計方法が新しくなり、種目の垣根を越えてランキングを争い「陸上界で最も強いアスリート」が決定します。
本大会は、参加標準録を突破且つ定められた出場者数内にランクされないと出場できず、プロ・実業団アスリートを含む国内のトップレベルが集う全国大会であり、本競技部としては2回目の出場となります。
大会の詳細は以下の通りです。

日本グランプリシリーズ グレード2 富士北麓ワールドトライアル2023
開催日: 2023年8月6日(日)
会 場: 山梨・富士北麓公園陸上競技場
女子三段跳  前田朔良(社会福祉・1年)

今夏は酷暑ですが、安全・健康第一で練習に励んで参ります。
今後とも陸上競技部の学生へご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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【陸上競技部】各県選手権で優勝4つ、表彰台5つの活躍!!

平素より、陸上競技部の活動に格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

6月末よりこの週末まで、各県選手権に本学学生が出場し、優勝4つ、表彰台5つ、入賞9つの大活躍を遂げました。
各県選手権は、中学生、高校生、大学生、プロ・実業団の全カテゴリーの選手が出場するため、ハイレベル且つ活気のある大会です。
その中で、それぞれの学生が地元や兵庫県での試合に出場し、関西福祉大学の存在感を大いに示してくれました。
また、各県選手権の上位入賞者は地区選手権へと出場できますが、本学は11種目でその切符を手にしました。

各県選手権での入賞者は以下の通りです。

5/3 第77回高知県陸上競技選手権大会
【男子走高跳】
3位 東濱 龍之介(保健教育4年) 1m75

6/23・24 第69回岡山県陸上競技選手権大会
【女子走高跳】
2位 井上 未悠(保健教育3年) 1m61
※第77回中国陸上競技選手権大会 出場権獲得
【女子七種競技】
優勝 出口 綾乃(社会福祉2年) 3712点
2位 河田 千尋(社会福祉1年) 3684点

6/24 第88回岐阜県陸上競技選手権大会 前半
【女子三段跳】
優勝 鹿野 日陽南(保健教育3年) 11m75
※第66回東海陸上競技選手権大会

7/1・2 第88回岐阜県陸上競技選手権大会 後半
【女子走幅跳】
2位 鹿野 日陽南(保健教育3年) 5m52
※第66回東海陸上競技選手権大会
【男子走高跳】
6位 奥村竜二(保健教育1年) 1m85
※第66回東海陸上競技選手権大会

6/25 第77回広島県陸上競技選手権大会
【女子三段跳】
2位 前田 朔良(社会福祉1年) 12m15
※第77回中国陸上競技選手権大会 出場権獲得

7/8・9 第91回兵庫陸上競技選手権大会
【男子10000m】
優勝 東原 知輝(社会福祉2年) 31’47″77
5位 桐月 健斗(児童教育3年) 32’32″92
6位 有田 優也(保健教育4年) 33’17″52
【女子100m】
8位 後藤 みのり(社会福祉2年) 12″45
【女子100mハードル】
4位 吉村 美咲(保健教育4年) 14″62
※第91回近畿陸上競技選手権大会 出場権獲得
【女子4×100mリレー】
6位 49″32
1走 後藤 みのり(社会福祉2年)
2走 吉村 美咲(保健教育4年)
3走 中家 愛希(児童教育3年)
4走 西嶋 亜央衣(社会福祉1年)
※第91回近畿陸上競技選手権大会 出場権獲得
【女子走幅跳】
5位 佐藤 琴望(社会福祉1年) 5m52
※第91回近畿陸上競技選手権大会 出場権獲得

7/15・16 第78回愛媛陸上競技選手権大会
【女子走幅跳】
5位 宇野 若菜(社会福祉1年) 5m34
【女子三段跳】
4位 宇野 若菜(社会福祉1年) 11m24
※第71回四国陸上競技選手権大会 出場権獲得

7/15 第78回鹿児島県陸上競技選手権大会
【女子走幅跳】
優勝 住吉 璃音(社会福祉1年) 5m71
※第78回九州陸上競技選手権大会 出場権獲得

まだまだシーズン中盤、競技会が目白押しですので、チーム一丸となってさらに精進してまいります。
今後とも陸上競技部の学生へご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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【陸上競技部】シンガポールよりコーチ・選手が来学し練習参加!

平素より、陸上競技部の活動に格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

6月19日~21日の3日間、シンガポールより跳躍コーチのGabriel(University of Singapore)さん、走幅跳選手のIvan(Dyson)さん、三段跳選手のTan Tse(Nanyang Technology University)さんが来学され、陸上競技部の練習に参加しました。
コーチ同士での意見交換、そして選手同士はトレーニングで共に汗を流すことで言語の壁を越えて、お互いに活発にコミュニケーションを図り、国際交流を行うことができました。

次はぜひ国際大会で会いましょう!
部員一同ますます精進いたしますので、今後とも陸上競技部の学生へご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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【陸上競技部】西日本インカレで本学初の表彰台!合計4つの入賞!

平素より、陸上競技部の活動に格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

6月16日(金)から19日(日)にかけて、秩父宮賜杯第76回西日本学生陸上競技対校選手権大会(西日本インカレ)が岐阜メモリアルセンター長良川競技場にて行われました。
西日本インカレは、東海・関西・中国・四国・九州地区の全大学から参加標準記録を突破した猛者が集まるため、全国大会に次ぐ極めてハイレベルな大会です。
そこで、本学最高となる4つの入賞を果たし(昨年は2つの入賞)、中でも男子5000mにおいて東原知輝さん(社会福祉2年)が本学初の表彰台となる2位に入賞しました。
入賞の詳細は下記の通りです。

【女子 走幅跳】
6位  佐藤 琴望(社会福祉1年) 5m66(+0.9)
【女子 三段跳】
8位  鹿野 日陽南(保健教育3年) 12m00(+0.8)
【男子 5000m】
2位  東原 知輝(社会福祉2年) 14’31”80
【男子 10000m】
4位  東原 知輝(社会福祉2年) 31’46”27

この大会をもって、シーズン前半の対校戦は一区切りとなり、ここからは各都道府県選手権および地区選手権へのチャレンジ、そして9月の全日本インカレ参加標準記録突破へのチャレンジとなります。
暑くなりコンディション管理が難しくなってきましたが、前期授業期間の終盤に差しかかっていますので、定期試験を含めた学業への集中力を切らさぬよう指導して参ります。
引き続き陸上競技部の学生へご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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【陸上競技部】関西ICで本学初の優勝!合計10個の入賞!

平素より、陸上競技部の活動に格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この土曜日にて、4日間の第100回関西学生陸上競技対校選手権大会(於:ヤンマースタジアム長居・ヤンマーフィールド長居)が無事に終了いたしました。
中でも後半戦の3日目には、男子2部5000mにおいて東原知輝さん(社会福祉2年)本学初の優勝を遂げました(1部でも7位入賞相当)。
全入賞の詳細は下記の通りです。

【女子1部 100mハードル】
7位  吉村 美咲(保健教育4年) 13”93(+0.6)
【女子1部 4×100mリレー】
6位  関西福祉大学  46”81  ☆日本インカレ参加標準記録突破
(1)立岩 杏珠(児童教育4年)
(2)鹿野 日陽南(保健教育3年)
(3)吉村 美咲(保健教育4年)
(4)後藤 みのり(社会福祉2年)
【女子1部 走幅跳】
5位  佐藤 琴望(社会福祉1年) 5m62(+2.7)
【男子2部 200m】
6位  柴崎 優(保健教育2年) 21”91(-1.1)
【男子2部 5000m】
優勝  東原 知輝(社会福祉2年) 14’31”18
【男子2部 3000m障害】
3位  有田 優也(保健教育4年) 9’22”76
【男子2部 4×100mリレー】
4位  関西福祉大学  40”82
(1)上田 大翔(保健教育1年)
(2)前川 誠之介(社会福祉3年)
(3)柴崎 優(保健教育2年)
(4)末藤 唯人(社会福祉2年)
【男子2部 走幅跳】
8位  福田 光晃(保健教育1年) 6m91(-0.4)
【男子2部 三段跳】
4位  末藤 唯人(社会福祉2年) 14m73(+0.2)
5位  山下 遼也(社会福祉3年) 14m70(+1.0)

年々参加標準記録も高くなり、レベルアップが激しい関西大学陸上ですが、今年度も本学としては過去最高の好成績を収めることができました。
6/1(木)には末藤唯人さん(社会福祉2年)U20日本選手権・男子三段跳に出場いたします。関西インカレの激闘で満身創痍ですが、上位を狙って挑みます。
シーズンはまだ序盤、ますます精進して参りますので、今後とも陸上競技部の学生へご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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【陸上競技部】2年連続!男子三段跳でU20日本選手権出場決定!

平素より、陸上競技部の活動に格段のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、2023年6月1日(木)~4日(日)に大阪市・ヤンマースタジアム長居で行われます、第39回U20日本陸上競技選手権大会の男子三段跳に、末藤唯人さん(社会福祉・2年)の出場が決定いたしました。
本大会(昨年は2位)へは昨年に続いて2年連続の出場となり、本年2月の第106回日本陸上競技選手権大会・室内競技(結果は6位)と併せて3回目の全国大会出場となります。
大きな舞台を数多く経験することで勝負勘が養われるため、本大会では落ち着いた試合運びで優勝を目指して欲しいと思います。

2023年に入り、陸上競技部としてこれで4人目の全国大会出場者となりました。
日々の学生の努力が少しずつ実っており、チーム全体が活気に溢れてきております。
競技力の高低には個人差がありますが、「勝ち」と「勝ち以外の価値」を創造できるよう、部員全員が自身の目標を達成するべく精進して参ります。

今後とも陸上競技部の学生へご指導、ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

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