学長メッセージ
学長メッセージ
「いつか、誰かのために。」──「人間平等」「個性尊重」「和と感謝」の精神をもって、すべての人々が共に生きる社会を実現すること。それが関西福祉大学の使命です。
基本理念
本学は、「人間平等」「個性尊重」「和と感謝」を建学の精神として掲げています。福祉・教育・看護に関わる学術研究と人材養成を通じて、すべての人々が、人生のさまざまな時期をこころ豊かに生きることのできる社会の実現をめざしています。
学生の成長を支え、地域社会と共に歩む
福祉・教育・看護の現場で求められるのは、国家資格や免許だけではありません。専門的な知識や技能に加え、さまざまな立場からものごとを考える力、仕事に対する情熱と誇り、そして人を大切にする豊かな人間性が求められます。
そうした力は、一朝一夕で身につくものではありません。学びや実践を重ね、人と出会い、ときには人に支えられながら育っていくものです。本学は、学生一人ひとりが自分らしい歩みを見つけ、いつか、誰かのために力を発揮できるよう、支えていきます。
本学は開学以来30年にわたって、小規模大学の特性を活かした少人数教育に力を入れてきました。その間、教職員との温かい交流や、キャンパス内外での多様な人々との出会いを通じて、学生の成長を支え続けてきました。また、地域に開かれた大学として、地域社会と共に学び、活動してきました。
「いつか、誰かのために。」という言葉は、学生だけに向けたものではありません。私たち教職員も、それぞれの持ち場、立場において、一人ひとりの学生の声に耳を傾け、地域の人々と積極的に力を合わせながら、世のため人のためにお役に立つ大学でありたいと願っています。
これからも、学生の志の実現を支え、福祉・教育・看護の研究と教育を充実させてまいります。そして、地域社会と共に歩み、信頼され、愛され、輝き続ける大学をめざします。
関西福祉大学 学長
宮本 要太郎