大学からのお知らせ

学生・教員の活動

2014.05.13

本学客員教授松友了先生の活動とコメントが、新聞で紹介されました。


松友教授は、全国ではじめて社会福祉士として、東京地検に採用され、障害などをもった容疑者や被告人の釈放後の更生や再犯防止のための助言をはじめ、社会復帰をサポートする行政機関や福祉施設との調整など、これまで連携が十分でなかった「司法」と「福祉」を繋ぐという重要な役割を担って、日々、活動されています。

 

 

3月17日 佐賀新聞

「福祉と連携 生きる保障で累犯防ぐ」

20140317佐賀新聞