倫理審査の様式が一部変更となりました。 最新の様式につきましては、下記ファイル(ワード)をダウンロードして下さい。
倫理審査の様式が一部変更となりました。 最新の様式につきましては、下記ファイル(ワード)をダウンロードして下さい。
| 関西福祉大学大学院 社会福祉学研究科 関西福祉大学 附属地域センター 共催 |
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| テーマ | 「色やイメージから自分を知る」 |
| 講 師 | 関西福祉大学大学院社会福祉学研究科 教授 半田 結 ![]() |
| 日 時 | 平成25年1月26日(土) 13:00~16:30 |
| 場 所 | 関西福祉大学内 117教室 |
| 受講対象者 | アートセラピーに関心のある方、または自分を振り返ってみたい方 20名程度
※受講された方には、学長名による「受講証明書」を発行いたします。 |
| 申込締切日 | 平成25年1月22日(火) 17:00 |
| 受講申込方法 | インターネット(PC/携帯/スマホ)より受け付けます。 ※以下のアドレスをクリックして開いたページよりお申し込みください。 http://kusw.gdd.jp/view/92373/?guid=on 画面のQRコードを読み取って携帯電話・ ![]() |
社会福祉士に求められるソーシャルワークの知識と技術を習得し、問題解決に寄与できる能力を養うことを目的として開講されている『社会福祉演習Ⅱ』では、履修している社会福祉学部の3年次生が、地域住民を対象とした福祉講座を企画し、実際に地域で生活している様々な方を対象とした講座を運営・実施しています。
今年は、学生が提出した企画の中から4つが採択され、1月15日(火)と22日(火)の2日間、大学内だけでなく赤穂市立塩屋小学校や障がい者施設わかば園で実施することとなりました。
実施された内容は、後日ご報告いたします。
2012年12月より、毎週火曜日・木曜日の朝8:00~9:00に実施をしている「朝活なう」。
2013年は1月8日(火)からスタートします。
4年次生のみなさん、国家試験勉強のラストスパートをみんなでがんばりましょう!!
引き続き1~3年次生の参加もお待ちしています。
地域活性化のゼミ研究として、加里屋の花岳寺通商店街で平成18年より運営してきた学生たちのアンテナショップ「大福。(だいふくまる)」が、12月23日に閉店となりました。
駅前通りにある「トライアングル」や障がい者の方々との協働活動は、引き続き取り組んでいきます。
今までご協力いただきました地域の皆様に感謝を申し上げます。
関西福祉大学 一般入試前期日程の出願受付が平成25年1月4日(金)よりスタートします。
社会福祉学部および看護学部の両学科とも郵送による出願受付期間は
大学事務局の窓口受付は平成25年1月22日(火)10:00~17:00のみ
となります。
願書など資料の送付を希望される方は、関西福祉大学ホームページの資料請求フォームにてお申し込みいただくか、お急ぎの場合は入試センターに直接お電話(0791-46-2500)にてお申し込みください。
なお、年末年始の本学へのお問い合わせについて、事務局対応時間が変更となっております。
平成24年12月25日(火)~28日(金) 9:00~16:30まで
平成24年12月29日(日)~平成25年1月3日(木)事務局閉鎖(対応不可)
年始は1月4日(金)より通常通り対応いたします。
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
※進学サイトなど、他の請求方法でお取り寄せされた場合、未着のお問い合わせに対応できない場合がございますのでご注意ください。
赤穂義士祭の開催日である平成24年12月14日(金)、兵庫県立赤穂高等学校では恒例の赤穂義士にまつわる学習事業として、本学・社会福祉学部3年次生の小西朋輝さんが講師を務める講演会が催されました。
小西さんは、在校生650名を対象に、『山鹿素行から私が学んだこと』をテーマに約40分の講演を行い、講演後には高校生からの盛大な拍手を受けました。
講演には、赤穂高等学校OBである社会福祉学部3年次生の神原悠平さんが、講演の補助役として同行し、母校での学友の講演をサポートしました。
講演で、小西さんは、まず、未曾有の被害をもたらした東日本大震災にふれ、宮沢賢治の詩「雨ニモ負ケズ」をひいて、今、自分自身は、福祉の道を志しているが、この詩は、自分の生き方の「道しるべ」となるものだと、詩に対する思いを述べました。
そして、宮澤賢治の精神が引き継がれた東北の地と同様に、赤穂という土地は、山鹿素行の精神が今に生きている貴重な地域であるとの認識から、忠臣蔵とそのルーツである山鹿素行の生涯と考え方について、分かりやすく伝えました。
講演の最後には、山鹿素行の考え方は、「自分を持つ」というメッセージであると捉えられるとして、創造力豊かであった素行の心持ちにふれて、講演をしめくくりました。
なお、この講演会は、安井学長が、「山鹿素行研究会」の顧問をしている関係から、同研究会の中心的なメンバーとの調整の結果、実現したものです。
詳しくは、下記の「講演の内容資料」にてぜひご確認ください。

本学社会福祉学部 八木修司准教授が書かれた「性的虐待を受けた子ども・性的問題行動を示す子どもへの支援~児童福祉施設における生活支援と心理・医療的ケア~」2012年12月10日に明石書店より発売されました。
Amazonなどでもご購入いただけます。