12月14日(金)に開催される第109回赤穂義士祭では、駅前通り、お城通り一帯を練り歩く「忠臣蔵パレード」が実施されます。
その中で、24年ぶりに復活する「早かご行列」に、本学在学生が参加します。
義士祭に来られる皆様、ぜひこのパレードをご覧ください!!
赤穂民報12月8日号⇒忠臣蔵パレード紹介記事
12月14日(金)に開催される第109回赤穂義士祭では、駅前通り、お城通り一帯を練り歩く「忠臣蔵パレード」が実施されます。
その中で、24年ぶりに復活する「早かご行列」に、本学在学生が参加します。
義士祭に来られる皆様、ぜひこのパレードをご覧ください!!
赤穂民報12月8日号⇒忠臣蔵パレード紹介記事
この度、大学内の電源設備点検および工事のため
12月16日(日)・22日(土)に下記の情報システムが利用できなくなります。
【工事の進行によっては12月23(日)も】
予めご了承いただきますようお願い申し上げます。
・関西福祉大学ホームページの一部
・教育後援会のホームページ
・ヒューマンケア研究学会のホームページ
・『@kusw.ac.jp』宛に届くメール
・図書館システム(MyCARINを含む)
・学事システム(「関西福祉大学SyntheUniv」も含む)
関西福祉大学のキャッチコピーを、以下の内容で募集いたします。
応募資格は、本学に在籍する学生、および教職員で、個人もしくはゼミやサークルなどの団体、友人での応募も可能です。
「成長」や「変化」をイメージできるもので20文字以内、この2つの単語が入っていても、入っていなくても構いません。
決定した大学のキャッチコピーは、ホームページや大学案内などのパンフレット、刊行物などに広く活用いたします。
募集期間は12月6日(木)~12月21日(金)
詳細は、以下の募集要項をご確認ください。
■選考基準
関西福祉大学のなかに「成長」もしくは「変化」できる体験や場所があることを感じさせる
内容であること。
■応募資格
関西福祉大学の在学生および教職員
■応募方法
・両学部の事務室前に設置する応募用紙に必要事項を記入の上、応募BOXへ投稿してくだ
さい。
・応募点数に制限はありませんが、応募用紙1枚につき1点とします。
・文字数は20文字以内とします。
・応募いただいた作品は返却できません。
■選考方法
①本学職員で構成される大学案内作成プロジェクト会議内にて応募作品を確認し、教職員全
員による投票でいくつかの有力候補に絞り込みます。
②絞り込んだ上位作品を、大学案内作成プロジェクト会議内にて検討し、最優秀作品を決定
します。
⇒決定したキャッチコピーは、学内の掲示板・ホームページ等で1月下旬~2月上旬に公表。
■賞 品
・最優秀賞 1点(賞状、副賞5万円)
・優秀賞 5点(賞状、副賞1万円)
■応募条件
・応募作品は、未公表かつ自作のものに限ります。
・採用作品の著作権、使用権に関するすべての権利は、関西福祉大学に帰属します。
・応募作品には、若干の修正を行う場合があります。
■この件に関する問い合わせ先
関西福祉大学 入試広報課 ℡0791-46-2500
図書館システムのメンテナンスを行います。
期間中は下記の通り一部の図書館サービスをご利用いただけません。
12月15日(土)17:30~16日(日)終日
・学外PCからの蔵書検索システム(OPAC)利用不可
・学外PCからのMyCARIN利用不可
12月22日(土)8:30~23日(日)終日
・館内でのインターネット利用不可
・館内のプリンタ利用不可(コピー機は利用可)
・学内および学外PCからの蔵書検索システム(OPAC)利用不可
・学内および学外PCからのMyCARIN利用不可
また、12月22日(土)は入館ゲートも作動しないため入館の際に入館管理票を
ご記入いただきます。
ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
なお、図書館の開館時間に変更はありません。
障がい者と学生が自然に触れあえるキャンパスづくりのために、学内に建てられた腐葉土づくりの施設がこのたび完成し、本日11月29日(木)14:30より本学 学長室にて調印式が行われました。
⇒施設の概要についてはこちらの記事をご覧ください。
参加協力の得られた関係団体と作業委託契約を交わし、今後、キャンパス内の植栽管理の一部を任せながら、障がいを持った方々と在学生たちが共に学内で大量に発生する落ち葉を集めて腐葉土とする作業に取り組んでいきます。
まずは12月3日(月)の13:00頃より、第1回目の作業を行います。
今後の経過も、随時報告してまいります。
ベトナム中部・ダナン市の看護環境を向上させるため、今年7月に現地の病院などへ行き、助産師として活動した本学看護学部 湯舟貞子教授が、(公財)神戸国際協力交流センターより感謝状をいただきました。
また、10月に来日したベトナム・ダナン産婦人科病院の看護部長より、感謝の意とともに、ベトナムの風景を刺繍で描いた飾り額を頂戴しました。