大学からのお知らせ
入試情報
2016.02.18
一般入試後期日程のチェックポイントを公開
関西福祉大学2016年度入試ラストとなる一般後期・センター後期のうち、今回は一般後期のチェックポイントをご紹介します。
願書・過去問などの請求は⇒資料請求フォーム
その1 一般後期の科目は英・国・数からの選択制
試験科目は国語(現代文)、英語(リスニング無)、数学1A
社会福祉学科・・・上記より1科目選択
児童教育学科・・・上記より2科目選択
看護学科・・・上記より2科目選択
その2 一般後期は1回の試験で2学部まで同時出願可能(検定料は1学部分と同じ)
(注)社会福祉学部受験者が他学部を同時出願する場合は、2科目選択して受験する必要があります。
その3 「持参割」や「WEB出願」で検定料割引
「持参割」だと検定料15,000円割引
「WEB出願」だと検定料3,000円割引
その4 一般後期で目標とする出題レベルや傾向と対策は?
【出題レベル】
大学入試センター試験と同レベルなので、教科書の内容理解で十分
【傾向・対策】
全問マークセンス方式で、本学一般前期の過去問[ダウンロードページ]を解くことで傾向をつかめます
その5 地方会場はある?
本学(赤穂)での受験はもちろんのこと、大阪でも受験することができます。
大阪試験会場は、天満研修センター(クリックでアクセスが開きます)です。
その6 一般後期は意外と穴場!?
一般後期は、多くの合格者が抜けたリターンマッチであることから、必ずしもレベルは高くない
ただし、それまでの入学手続状況に左右されます
参考:
関西福祉大学の昨年度 一般後期 競争倍率
社会福祉学科・・・5.0倍
児童教育学科・・・1.1倍
看護学科・・・22.0倍
願書・過去問などの請求は⇒資料請求フォーム