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2012.12.05
障がい者と学生が自然に触れ合えるキャンパスづくり事業がスタートしました
学内の落ち葉を利用した腐葉土づくりの施設が完成し、「循環型キャンパス」をめざすこと、そして「福祉・看護を学ぶ学生たちが自然に障がい者の人たちと接する機会」を作ることを目的とした事業が12月3日(月)よりスタートしました。
西播磨の5施設から障がい者の方々が派遣され、毎週月~金曜日13:00~15:00の間、キャンパス内で作業を行います。
<2012年11月30日(金)神戸新聞朝刊掲載>