関西福祉大学(兵庫県赤穂市)の災害ボランティアサークル「KUSW~絆~」が9月14日から5日間行った東北ボランティア事業が2015年9月21日付の赤穂民報で紹介されました。
※写真は赤穂民報HPのスクリーンショット
同サークルとして、東北大震災の被災地訪問は、震災のあった平成23年以降5回目。
記事全文の全文は赤穂民報HPでご覧いただけます。
記事の全文はコチラ(赤穂民報HP)
関西福祉大学(兵庫県赤穂市)の災害ボランティアサークル「KUSW~絆~」が9月14日から5日間行った東北ボランティア事業が2015年9月21日付の赤穂民報で紹介されました。
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同サークルとして、東北大震災の被災地訪問は、震災のあった平成23年以降5回目。
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-スカートの丈を短くして登校し、担任から注意を受けた美咲は、ファッションが好きでセンスがいいと友達からも評判のよい子である。校則だから守るべきという母親に「お母さんは古い」と主張し、親子げんかになる-
『どうしてスカートの丈を短くしてはいけないの?』というタイトルで、2015年9月19日付 赤穂民報に加藤 明学長によるコラム「関福大・加藤明先生の応援します!かしこい子育て・教育・介護(第17回)」が掲載されました。
ぜひ、ご覧ください。
また、バックナンバーもご覧いただくことができます。
この度、関西福祉大学 社会福祉学部で開講する「スピリチュアル支援論」を無料で一般公開いたします。
~『いのち』の声を聴く~と題して、“臨床場面におけるスピリチュアル支援”“社会におけるスピリチュアル支援”“震災とスピリチュアル支援”の3つのテーマに沿って全15回、9名の講師にご講義いただきます。
緩和ケア、葬儀、貧困、大震災・・・さまざまな生と死の臨界でいのちの支援を実践している講師の《まごころの活動》に耳を傾け、『いのち』の声を聴いてまいりたいと思います。医療者、介護者、支援者、そして課題に直面しているご家族、友人。広く一般の方々の来講をお待ちしております。事前の申込みは不要です。1回だけの聴講も可能です。
記
日 程:平成27年10月7日(水)~平成28年1月20日(水)にかけての水曜日 全15回
※平成27年12月19日のみ土曜に開講
※気象状況により日程が変更になる場合があります
時 間:13:00~14:30
会 場:関西福祉大学 1号館 118教室
聴講方法:事前の申込みは不要です。直接教室へお越しください。1回だけの聴講も可能です。
聴 講 費:無料
問合せ先:関西福祉大学 TEL 0791-46-2525(代)
【担当】社会福祉学部 教授 中村 剛
講師紹介・プログラムはコチラ ⇒ 『いのち』の声を聴くご案内
2015年10月12日(月祝)に関西福祉大学3号館で開催する『入試直前相談会』。
その中のプログラム「入試対策講座」の講師を紹介します。
3氏とも現役予備校講師。
入試までの「短期間でいかに成績を伸ばすのか」に焦点をあてた講座を各科目で実施する。
関西福祉大学へ合格だけではなく、特別奨学金給付対象者(特待生)をめざすのあれば、本講座の受講は必須です。
【現代文】
松本 恒平(まつもとこうへい)氏
現代文に松本ありと謳われた名物講師。現在は京阪神の学校内予備校などで活躍中。受講生には「どのように読めばすばやく理解できるのか」を体得させ、「どのように解けば確実に正解できるのか」へと結実。とかく個人の能力に拠ると言われる現代文力を短期間で伸ばす能力は抜群。
【生物基礎】
大渕 央(おおぶちひろし)氏
予備校や医学部予備校の生物カリスマ講師として活躍中。昨今、生命科学や医療系学部の人気台頭で生物の需要が高まる中、受験生物科に彗星のごとく登場。とかく出遅れがちな生物だが、わずか3ヶ月で体系的に理解させ得点化させることのできる数少ない講師。
【英語】
東川 幸嗣(ひがしかわこうじ)氏
英語の名門ECCのその英語を支えてきた重鎮。語学力もさることながら、わかりやすく理解させ、即得点力にむすびつけるのが東川流。受講者は「こんなに英語はやさしかったか」と一様に感想を述べる。問題研究もお手の物で、出題者の意図を読み取った満点解答を伝授する。
関西福祉大学(兵庫県赤穂市)では、社会福祉学部のスクールソーシャルワーカー養成課程を履修する4年次生が、赤穂健康保険事務所やボランティア団体「いずみ会」の方々の協力を得て、平成27年9月20日(日)9:30~15:00に親子交流行事「親子で作るランチバイキング+巨大コラージュ制作」を開催します。
【本件の概要】
●平成27年9月20日(日)9:30~15:00に親子交流行事「親子で作るランチバイキング+巨大コラージュ制作」を開催する。
●関西福祉大学のスクールソーシャルワーカー養成課程では、講義、演習、実習指導などの座学を中心とした学習以外に、地域や専門施設における現場実習に重点を置いた教育を実践している。
●前期では赤穂市内の学校・園にて個別・集団の子ども支援を行い、後期には、前期の取り組みを更に広げて、地域における子ども支援のあり方を学習している。
●地域の赤穂健康保健事務所やボランティア団体「いずみ会」の方々の協力を得て開催。企画を通して、その内容の実効性や関係する各部署や他機関との調整力を培い、将来の「仕事」に応用したいと考えています。
【行事の詳細】
日 時:平成27年9月20日(日)9:30~15:00
場 所:関西福祉大学 体育館・3号館・4号館など
内 容:「親子で作るランチバイキング+巨大コラージュ制作」
9:15~ 9:30 受付【体育館】
9:30~10:00 開会式、全体説明、自己紹介【体育館】
10:00~12:00 ランチバイキング作り(調理)【3号館調理実習室・食堂】
12:00~13:00 ランチバイキング(食事)、記念撮影【3号館食堂】
13:00~14:45 コラージュ作成【体育館】
14:45~15:00 閉会式【体育館】
参加者:塩屋小学校・城西小学校の1~6 年生の児童18 名と保護者
スタッフ:SSW 養成課程4 年次生、ボランティア学生
協 力:赤穂健康保健事務所、ボランティア団体「いずみ会」
【本件に関する問い合わせ先】
関西福祉大学 社会福祉学部 教授 八木 修司
TEL 0791-46-2846(社会福祉学部実習指導室)
-(ある小学校の)地域の方から次のような発言がありました。朝の見守り隊のとき「あいさつはするがいつもぎりぎりに登校する背の高い茶髪の子がいるのだけれど、学校は茶髪を認めているのか」。「学校は茶髪を認めていません」の回答、それではその子にどう指導すればいいのか-
『茶髪はどうしていけないの?』というタイトルで、2015年9月5日付 赤穂民報に加藤 明学長によるコラム「関福大・加藤明先生の応援します!かしこい子育て・教育・介護(第16回)」が掲載されました。
ぜひ、ご覧ください。
また、バックナンバーもご覧いただくことができます。
関西福祉大学では、今年度の入試よりWEB出願を導入します。
対象の入試は、
・公募制推薦入試
・一般入試
・大学入試センター試験利用入試
です。
詳しくは、下記画像をクリックして、専用ページをご覧ください。
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-よくあるご質問-
Q. 出願登録したが、受験票が出てこない。
A. 出願登録の時点では、受験票は出ません。願書が大学で受理された後(目安:出願締切日から4日後)に、
WEB出願専用ページより出すことができます。
なお、一般入試前期日程の受験票は、既にWEB出願専用ページにログイン後、受験票を出すことができるようになっています。
必ず各自で印刷してください。
※大学入試センター試験利用入試前期日程にWEB出願している方は2月2日前後に受験番号の登録処理を行う予定ですので、しばらくお待ちください。
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本日(9/13.sun)は今年最後のオープンキャンパスを開催しました。
今年最後のオープンキャンパスの目玉プログラムは、
でした。
中でも、今回が初の試みとなる『実習病院見学ツアー』では、赤穂市民病院に伺い、病院のことや実習のこと、病院の設備、新人看護師の研修施設の見学などをさせていただきました。
最後には、現職の看護師さんとの交流会も開催され、看護職をめざす高校生にとっては、病院のことだけでなく自分がこれからめざす職業についての理解がより深まったのではないでしょうか。
そして、本学のキャンパス内でも様々なプログラムを実施。
それぞれの学部のミニ講義や体験イベントなど、みなさん充分に参加できましたか。
高校1,2年生のみなさんはまだ来年も体験できますので、ぜひお越しくださいね!
ちなみに来年は2016年3月27日(日)『高校生のための学びツアー2016』が最初のイベントとなります。
(まだ、内緒です…)
また情報は公開していきますよ♪
また、今回のオープンキャンパスでも『推薦入試対策講座』を実施し、
・面接のポイント
・自己アピール書の書き方(公募制推薦入試前期A日程)
の解説をしました。
講師としてお越しいただいたのは、栄進看護医療ゼミナールの渡邊先生と田邊先生。
渡邊先生より、わかりやすくレジュメとワークシートを使用し、解説いただいたことで、参加者からは「面接に対して不安だったけど、今日の講座を聞いて頑張ろうと思えた」「わかりやすく、けど詳しく教えてくれたので自己アピール書に早速チャレンジしようと思いました」など多数の前向きな声をいただきました。
【お知らせ】栄進看護医療ゼミナールでは、推薦入試向けの講座を実施しています。
入試に向けて塾や予備校をさがしている方、お悩みの方は一度ご相談されてはいかがでしょうか。
最後となりましたが、、、
ありがとうございました!
平成27年9月5日(土)関西福祉大学にて、第2回日本教育実践方法学会研究大会を開催しました。
日本教育実践方法学会は、学校の教育実践の方法に関する理論と実践の統合をめざす保・幼・小・中・高等学校、視覚・聴覚などの特別支援学校の教員、教育センター・教育研究所の研究員、大学の研究者等が全国から集い、互いの教育実践や研究の成果を交流し合う学会として、昨年度関西福祉大学発達教育学部内に設立、会長は関西福祉大学 学長 加藤 明が務めております。
第2回研究大会では「日本の教育のこれからを考える~教育実践方法の視点から~」をテーマに、特別講演として、奈良学園大学 学長 梶田 叡一氏による「不易の人間教育を」を開催。また、加藤 明が「アクティブラーニングの課題と展望」と題して記念講演を行いました。
なお、分科会におきましては、兵庫県播磨西教育事務所元スーパーティーチャー 上田 倫範氏、環太平洋大学 准教授 長谷 浩也氏、現役小学校教諭によるパネルディスカッションも開催しました。
■第2回日本教育実践方法学会研究大会
テーマ:「日本の教育のこれからを考える~教育実践方法の視点から~」
プログラム:基調講演「アクティブラーニングの課題と展望」加藤 明(関西福祉大学 学長)
特別講演「不易の人間教育を」梶田 叡一(奈良学園大学 学長)
分科会 第1分科会 「総合的な学習の時間における学力と評価はどのようにすればよいか」
コディネーター 金沢 緑(関西福祉大学発達教育学部准教授)
シンポジスト 宮川 恭子(江田島市立切串小学校)
藤江 浩子(福山市立加茂小学校)
コメンテーター 上田 倫範(兵庫県播磨西教育事務所元スーパーティーチャー)
第2分科会 「子どもの学びを育む授業づくりのための学校現場における授業研究の
基本と手だて~確かな学びへ導く授業研究を支える校内研修の工夫~」
コディネーター 小野間 正巳(関西福祉大学発達教育学部准教授)
シンポジスト 長谷 智彦(姫路市立城乾小学校)
曽川 剛(尼崎市立大島小学校)
谷口 祥子(姫路市立広畑第二小学校)
鎌田 隆志(姫路市教育委員会)
コメンテーター 長谷 浩也(環太平洋大学 准教授)
第3分科会 「子どもの心をどう育てていくか」
コーディネーター・発表 市橋 真奈美(関西福祉大学発達教育学部講師)
新川 靖(関西福祉大学発達教育学部助教)