2021年12月3日(金)より、
■ 一般選抜前期(特設サイトはこちら)
■ 一般選抜前期共通テストプラス
■ 大学入学共通テスト利用選抜前期
の出願受付を開始しました。
2021年12月3日(金)より、
■ 一般選抜前期(特設サイトはこちら)
■ 一般選抜前期共通テストプラス
■ 大学入学共通テスト利用選抜前期
の出願受付を開始しました。

2021年11月14日(日)天理大学で開催された関西大学バレーボール連盟秋季リーグ入替戦。
2部優勝の関西福祉大学女子バレーボール部は1部12位の大阪学院大学と対戦し、
1セット目 25-21
2セット目 30-28
3セット目 18-25
4セット目 25-20
結果、3-1で接戦を見事制し、1部昇格を決めました。
2018年4月、監督に水野秀一氏を迎え、部員13名でスタート。
関西大学バレーボール連盟に加盟し、7部から参戦した本クラブは、リーグ戦では無敗で昇格を続け、コロナ禍により中止されたリーグを挟み、ストレートで1部昇格を決めました。
短期目標である1部昇格を決めた関西福祉大学女子バレーボール部は、日本を代表する選手の輩出をめざし、今後も精進してまいります。
引き続きのご支援、ご声援をよろしくお願いします。
7戦7勝(優勝)
大阪体育大学 〇3-1
明治国際医療大学 〇3-0
佛教大学 〇3-0
兵庫大学 〇3-1
流通科学大学 〇3-1
姫路獨協大学 〇3-0
桃山学院教育大学 〇3-1
優秀選手賞 田村 光(保健教育学科2年)
スパイク賞 徳竹 沙羅(社会福祉学科2年)
サーブレシーブ賞 岡本 菜那(保健教育学科4年)
セッター賞 今村 芽維(保健教育学科2年)
ベストリベロ賞 藤岡 葉月(児童教育学科4年)


平素より本学陸上競技部の活動にご理解、ご支援を賜り、ありがとうございます。
10/19(火)~22(金)に、第98回関西学生陸上競技対校選手権大会(関西インカレ)がヤンマーフィールド長居にて開催されました。
気温もグッと下がり、難しいコンディションの中での戦いでしたが、男女ともに創部以来初の入賞(8位以上)を果たすことができました。
関西インカレでは男子は2部制となっており、本学は2部所属としての対抗戦となります。
女子は全国の中でも関西が最もレベルが高く、さらに関西インカレ女子は1部制であるため、全大学での対抗戦となります。
そんな中、女子走幅跳において鹿野日陽南 (保健教育学科・1年)が7位入賞し、名だたる強豪大学に肩を並べる快挙を達成しました。
この競技会をもってシーズンは一区切りとなりますので、冬季練習でさらに力をつけ、来期はさらなる飛躍を目指します。
引き続きご指導、ご支援いただきますようお願いいたします。
入賞者の詳細は以下の通りです。
【女子】
◯走幅跳
鹿野 日陽南 (保健教育学科・1年)
決勝7位 5m65(-1.0)
【男子2部】
◯800m
森川 隼成 (社会福祉学科・2年)
決勝7位 1’56″32
◯三段跳
山下 遼也 (社会福祉学科・1年)
決勝7位 13m73(-1.2)
◯砲丸投
立花 元希 (社会福祉学科・1年)
決勝6位 11m29
◯円盤投
立花 元希 (社会福祉学科・1年)
決勝5位 33m21



下記の入試について、出願受付を10/1から開始します。(締切は10/18)
◆ 公募制選抜
◆ 学校推薦型選抜(指定校制)
◆ 学校推薦型選抜(高大連携校制)
◆ 学校推薦型選抜(内部校制)
◆ スポーツ特待生選抜
◆ 吹奏楽特待生選抜
◆ 社会人選抜
◆ 3年次編入学者選抜
※入試概要はそれぞれの入試ページにてご確認ください。
関西福祉大学大学院教育学研究科では、「コロナ後に向けて教育の再生を考える」をテーマに現代学校教育の課題と知恵について考察しようとシンポジウム開催を計画しました。
最初の報告は、本年度まで2年間本学大学院修士課程で研究を深められた二人の先生による教育実践研究報告です。報告者は、中学校で英語教育に長らく関わって来られました小溝健二先生と、幼稚園・保育園で長らく幼児教育に取り組んで来られました三木健郎先生です。
その後に,中央教育審議会委員として長らく関わってこられました本学学長、加藤 明先生に「教育の今日的課題とカリキュラム・マネジメント」と題した講演を戴きます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
「コロナ後に向けて教育の再生を考える」
オンライン形式(Zoomミーティング)
令和3年10月13日(水)15:00~16:35(開室:14:45)
■ 開会式
■ 報告:私たちが深めた実践研究視点と修士論文研究
①研究報告:中学校英語科教育にみる私の教育実践研究
報告者:赤穂市・小溝健二先生(赤穂市青少年育成センター)
質 疑:指定質問者:原智津子先生(赤穂市立赤穂東中学校)
②研究報告:幼児教育にみる私の教育実践研究
報告者:備前市・三木健郎先生(備前市立片上認定こども園
質 疑:指定質問者:古谷英子先生(備前市幼児教育課)
■ 講演:現代学校教育学の知恵
教育の今日的課題とカリキュラム・マネジメント
講演者: 関西福祉大学学長 加藤 明先生
関西福祉大学大学院 教育学研究科
赤穂市教育委員会、備前市教育委員会、上郡町教育委員会
申込みフォームより、お申込みをお願いします。
ご登録いただきましたメールアドレス宛に、Zoomミーティング参加URL等を送付いたします。
(申込み完了後、すぐにメールが届きます)
参加申込みフォームは、こちら
令和3年9月17日(金)に学位記授与式(大学院看護学研究科)を挙行し、このたび、2名が博士後期課程を修了しました。
大学院看護学研究科 看護学専攻博士後期課程開設以来、初となる修了生の輩出となります。
兵庫県緊急事態宣言下の為、オンラインでの実施となりました。
関西福祉大学では2012年に看護学研究科修士課程を設置し、5年間の教育・研究成果を基に2017年に兵庫県私立大学として初めて博士後期課程を開講し、学士課程・大学院博士課程(前期・後期)における9年間の看護学高等教育・研究体制を構築しました。
本学看護学研究科 看護学専攻博士後期課程は、高度の専門性が求められる看護実践において、高い学識と倫理観をもって、人々の健康ニーズに対応できる高度な看護専門性と、看護学における理論構築に向けて自立して研究活動が推進できる研究能力及び教育能力を有し、看護学の発展に寄与できる人材の育成を目標に教育活動を行ってきました。
【課程概要】
■名 称:関西福祉大学大学院看護学研究科看護学専攻博士後期課程
■開設時期:2017年4月
■入学定員:3名
■修業年限:3年(長期履修制度有)
■社会人のための授業時間の配慮:社会人の方は、仕事との両立をはかれるように、平日の夜間や土曜日に授業を行い、また特定の時期などに集中的な開講や教育・研究指導を実施して受講・履修への配慮を行います。
■長期履修制度:修業年限3年を、4年間を上限として延長することができます。この場合の授業料は3年間分となります。
【学位記授与式について】
■対象者:大学院看護学研究科 修了生2名
■日 時:令和3年9月17日(金)11:00~11:30
■スケジュール
・開式の辞
・学位記授与 学長 加藤 明
・学長式辞
・閉会の辞