教員紹介

一瀬 貴子
【氏名】
一瀬 貴子
【ふりがな】
いっせ たかこ
【所属・職位】
准教授
【学位の名称】
博士(学術)、修士(家政学)
【学歴】
奈良女子大学家政学部生活経営学科 卒業
奈良女子大学大学院家政学研究科修士課程 修了
奈良女子大学大学院人間文化研究科複合領域科学専攻博士後期課程 修了
【資格・免許】
社会福祉士(No.110745)
高等学校教諭専修免許(家庭)
中学校教諭専修免許(家庭)
認知症ケア指導管理士(DC1700465)

研究活動

【研究活動(専門分野)】
老年科学、家族社会学、社会福祉学
【研究分野(キーワード)】
家族福祉学、家族関係学、高齢者虐待、高齢者家族介護、ストレスマネジメント
【主要所属学会】
日本社会福祉学会、日本家政学会、日本家族社会学会、日本高齢者虐待防止学会
【著書】
①認知症介護の実践:嵯峨野書院(2010) 執筆担当 第6章介護現場の環境を整える方策
②現代の社会福祉:日本経済評論社(2009) 執筆担当 第7章高齢者介護家族のストレス分析-家族システム論的見地から-
③シリーズ社会福祉の探究2 高齢者福祉学~介護福祉士・社会福祉士の専門性の探究:学文社(2007)
執筆担当 第3章高齢者を対象としたソーシャルワークに関する事例検討-家庭内高齢者虐待発生事例に対する介入技法-
④児童福祉論―実習中心の授業展開:相川書房(2006) 執筆担当 第1部第9章児童養護施設における被虐待児への援助、第2部第3章教育実習マニュアル
⑤生活環境学ライブラリー 生活の経営と福祉:朝倉書店(2003) 執筆担当 第11章介護ストレスと生活福祉・経営
【論文】
①サービス介入を拒否する高齢者の事例を扱う社会福祉士のバーンアウトに関する基礎的研究
②バーンアウトと老年観の関連に焦点を当てて:関西福祉大学社会福祉学部紀要20(1),25-34(2017)単著
③家庭内高齢者虐待発生事例・家族システム内特性に対する社会福祉士が活用するソーシャルワーク実践スキルの効果:関西福祉大学社会福祉学部紀要17(1),17~26(2013)単著
④高齢者虐待対応専門職としての社会福祉士の「専門職性自己評価」に対するアイデアルイメージと実践的意識との比較:関西福祉大学社会福祉学部紀要16(2),19~28(2013)単著
⑤在宅痴呆症高齢者に対する老老介護の実態とその問題~高齢男性介護者の介護実態に着目して:家政学研究 48(1),28~37(2001) 単著
⑥痴呆症高齢者の在宅介護者のストレスに対する資源の軽減効果:家族関係学18,27~37(1999) 単著
【学会発表等】
①高齢者虐待発生事例の家族システム内構造・機能の変容を目指す社会福祉士のソーシャルワーク実践スキルの探索:第30回日本家政学会関西支部大会(2008)単独
②家庭内高齢者事例に対する社会福祉士のソーシャルワーク実践スキルの構造~家族システム機能・構造変容を目指したソーシャルワーク実践スキルを中心に:第5回日本高齢者虐待防止学会(2008)単独
③家庭内高齢者虐待発生事例に対する社会福祉士のソーシャルワーク実践スキルの活用頻度と家族システムの機能変容に与える効果の検討:第4回日本高齢者虐待防止学会(2007)単独
④家庭内高齢者虐待発生事例における家族特性と虐待発生頻度の関連:第28回日本家政学会関西支部大会(2006)単独
⑤家庭内高齢者虐待発生事例に対する社会的サポートシステム構築にむけての課題~虐待発生事例の家族特性と援助者が抱える援助困難点との相関分析による課題抽出:日本老年社会科学会第48回大会(2006)単独
【現在の研究テーマ】
社会福祉士の専門性に関する研究~家庭内高齢者虐待発生事例に対するソーシャルワーク実践スキルに焦点をあてて~
【科学研究費補助による研究】
高齢者虐待事例における家族内構造の変容に効果的なソーシャルワーク実践スキルの探索:若手研究B課題番号19730377(2007~2009)単独
【その他研究費補助による研究】
①在宅介護継続困難事例に対する援助職のソーシャルワーク実践の有効性に関する分析:関西福祉大学附属地域福祉政策研究所(2006)単独
②アフタースクール(学童保育)に対するニーズ調査:関西福祉大学附属地域センター・赤穂市協働研究(2006)共同

教育活動

【担当授業科目(学部)】
家族社会学
高齢者福祉論
介護福祉論
社会福祉演習Ⅱ(A)(B)
【工夫を凝らした教育実践例】
①方法:事例や視覚教材を用いた小グループによるグループ討議の実施
②内容及び作成資料:レジュメを毎回作成
【学生指導(クラス担任)】
社会福祉演習Ⅱ・Ⅲ(A)(B)
社会福祉実習指導Ⅱ
演習Ⅲ
演習Ⅳ

社会活動

【学外の社会貢献活動】
①2005~2006年にかけて、赤穂市地域包括支援センターと協働し、高齢者虐待予防ネットワーク構築を目指し、講演活動・研修会・勉強会を実施した。
②2006年度において、赤穂市と協働し、これまで手がけてこられなかった「アフタースクールへのニーズ調査」を実施し、保護者の意見を集約し、市役所へ提出した。
【学外の審議会・委員会等への参画】
①赤穂市地域包括支援センター運営協議会委員・赤穂市地域密着型サービス運営委員(2006~2012)
②赤穂市高齢者保健福祉計画および介護保険事業計画策定委員(2008)
③赤穂市警察署協議会委員(2005~2009) 
【学外における講演・研修会講師など】
①岐阜県美濃加茂市高齢者虐待講演会(2017)
②神戸市須磨区高齢者虐待防止講演会(2017)
③京都市長寿すこやかセンター主催研修(2014)
④山口県人づくり財団主催 老人福祉施設指導的職員研修(2009)
⑤奈良県社会福祉協議会主催 施設介護職員のためのストレスマネジメント研修(2008)
【附属地域センターが実施する地域実践活動への参画】
①関西福祉大学介護職員初任者研修・介護員養成研修事業(2級)「介護概論」担当(2005~現在に至る)
②兵庫県内大学連携「ひょうご講座」(2007)
③赤穂市市民福祉講座(2017)
④赤穂市男女共学参画市民講座(2006)他 多数

学内活動

【所属委員会】
【共通】広報委員会
【共通】研究委員会
【社福】実習委員会
【社福】国試委員会

広報活動

【助言・支援可能な活動の分野等】
家庭内高齢者虐待問題、男性介護者の介護ストレス、ストレスマネジメント、高齢者向けレクリエーション活動など
【マスコミ(新聞・TV等)へのコメント可能テーマ】
①実績
a.男性介護者の介護実態(朝日新聞取材、2007)
b.介護心中事件は何故なくならないのか~その背景を探る(NHKクローズアップ現代、2006)
②コメント可能テーマ:
家庭内高齢者虐待問題、男性介護者のストレス、ストレスマネジメント
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