教員紹介

金子 美里
【氏名】
金子 美里
【ふりがな】
かねこ みさと
【所属・職位】
准教授
【学位の名称】
修士
【学歴】
平成12年3月 長崎大学教育学部中学校教員養成課程 卒業
平成16年3月 長崎大学大学院教育学研究科 修了
令和7年4月 筑波大学大学院 人間総合科学学術院 博士課程後期(在籍中)
【資格・免許】
中学校美術一種、高等学校美術一種、中学校美術専修、高等学校美術専修

研究活動

【研究活動(専門分野)】
子どもの表現に関する研究、教員養成課程における図画工作科の授業研究
【研究分野(キーワード)】
「学習の足場かけ」「思考過程の明確化」「制作物の解体」「振り返り思考の触発」「省察的問い」「古民家未来プロジェクトin 坂越」「まちづくりとPBL学習」
【主要所属学会】
美術科教育学会、国際幼児教育学会、日本教育工学会、日本教育方法学会
【著書】
思春期の美術教育―造詣表現の質的転換期とその課題―、日本文教出版(2018)一部執筆「主体的な活動を促すための手立て-フレームワークを提示する指導の試み-」
【論文】
・「広島県廿日市市立宮園小学校にみる小学校図画工作科教育の指導―生き生きとした表現教育の原点をふり返る―」、教育実践方法学研究、第4巻、10ページ(2018)
・「経験と感情を他者と共有し、自尊感情を高める」、教育美術、第77巻、6ページ(2016)
・『教員養成課程の図画工作科における学生の学びを教育課程論の視点から組織するー学生が図画工作科に抱く「答えのないことへの不安」からより深い表現活動へ向かう探究課程の考察―』
・『「色」で見方・考え方をやしなう学びの実践―「色彩」に関する「学び」の方法と時期に関する考察―』教育実践方法学研究、第5巻、9ページ(2019)
・制作物の解体と思考過程の明確化との関りに関する研究 科学研究助成事業研究基盤C(2020~2024)
・プロセス思考を触発するための「制作物の解体」に関する調査(1)日本教育実践方法学会(2020)
・思考過程の明確化に関する研究(1)~振り返りの支援としての「解体」の有効性の検討~(2020)関西福祉大学大学紀要
・古民家未来プロジェクトin坂越 (2022)関西福祉大学大学紀要
・「幼児・学童期初期における経験理解の萌芽―創作活動直後の問いかけが促す語りの特徴―」(2026)関西福祉大学研究紀要
【学会発表等】
・「抽象表現のための感覚トレーニング」日本美術教育学会(2008)
・「表現のための感覚トレーニング」美術科教育学会(2010)
・「『面』-魂・生命・感情-総合的教材による自分探し」第65回造形表現・図画工作・美術教育研究全国大会(2015)
・『受講者に応じた「触発」についての考察~学生が図画工作科に抱く苦手意識へのアプローチ~』(2018)日本美術教育学会(2018)
・「制作活動における振り返り活動の再構築―メタ認知的コントロールを用いた自己調整学習と未来志向の知識蓄積の促進―」美術科教育学会(2025)
【現在の研究テーマ】
・省察を支える「省察的問い」の理論的位置づけ ・工作における制作物の解体と思考過程の明確化との関わりに関する研究
・振り返りの支援としての「解体」の有効性の検討
・プロセス思考の触発に関する研究
・PBL(Problem-Based Learning)における主体的な学びを支えるための教師の足場かけに関する研究
・図画工作科からまちづくりへのアプローチ

教育活動

【工夫を凝らした教育実践例】
・教科の目的を実社会の中で捉え直すPBL学習の活動

社会活動

【学外の社会貢献活動】
あこう絵マップコンクール審査
赤穂市文化とみどり財団委員
赤穂市空家対策協議会委員
【附属地域センターが実施する地域実践活動への参画】
・「かんぷくこどもみゅーじあむ」の開催
・「古民家未来プロジェクトin坂越」

広報活動

【高校生・社会人に対する実施可能な出張講義・講演等】
・工作体験
・社会に活かすカラーコーディネート
・PBL学習のおもしろさ
・イノベーションの体験

その他