心理福祉コース

社会福祉学科 心理福祉コース

取得できる資格・免許

社会福祉士と認定心理士

国家試験合格状況

社会福祉士合格率
社会福祉を“本気で”学ぶなら関西福祉大学。
地域での体験型学習、魅力ある教師陣が高い合格率・就職率を実現します。

これまで蓄積してきた本学の国家試験対策のノウハウに加え、2017年度からは対策講座のさらなる充実と、試験対策を先輩・後輩で学び合う「チューター制度」の導入をしました。また、こうした試験対策をする仕組みだけでなく、学年問わず学生が交流し学び合う大学の雰囲気や、ゼミの先生(担任の先生)の親身で熱意ある関わりが合格率の高さにも結びついています。
 
 

心理学×社会福祉学=どんなソーシャルワーカーに?

個と環境をトータルに考え支援できる
福祉制度や仕組みなど環境面を理解することはもちろん大切ですが、同様に要支援・要介護者一人ひとり=「個」と向き合い、理解する力も必要です。心理学で支援を必要とされる方の内面を学べることで、個と環境のバランスのとれた支援を行うことができます。
総合福祉コースの学びで修得する知識・技術は、市役所や社会福祉協議会などで地域福祉をリードする人材としてだけでなく、一般企業などで活かすことができます。
 
きめ細かなアセスメントができる
人を支援するはじまりには必ずアセスメントが必要になります。アセスメントとは、「個人の心や環境、その相互作用などを適切に把握し、問題解決のための道筋を見つけ出していくこと」を指します。心理福祉コースでは、心理学で活用されているさまざまなアセスメント方法を学びます。福祉と同時に心理学の勉強を行える関西福祉大学なら、より高度なアセスメント力を身につけることができます。
 
確かな相談面接の技術を身につけられる
さまざまな困難を抱える人を支援するためには、その人の話を丁寧に聴き、心に寄り添っていく必要があります。そのために必要になるのが、相談面接の技術です。心理学においては、カウンセリングや心理療法などさまざまな相談面接の技術が蓄積されています。それらを学ぶことで、福祉的な支援を効果的に進めることができるようになります。
 

心理学を社会福祉学部で学ぶワケ

相手の悩みや不安を理解し、解決方法を考え、実行する力はソーシャルワーカーの重要な役割。
心理学の知識を用いてより良いアプローチが可能に。

 
成長にともなってめまぐるしく変化する子どもの心や、アイデンティティの確立に向けて揺れ動く思春期の心、あるいは仕事や人間関係で悩む中高年の心。これら心の課題からは、不登校や非行、うつ病、自殺など、福祉の支えが必要となるケースへ発展することも頻繁にあります。本コースでは、心を理解することを足がかりにして、より良い福祉の実現をめざします。
 
身につく力

■ 心理診断力(アセスメント力)
相手の心の状態を適切に把握する力のこと。心理学の知識とカウンセリングの技術を用いて相手をしっかりと観察し、問題点やその背景をひも解きます。
 
■ プランニング力
問題を解決するための方法を考える力のこと。「どのような手法で解決するか」だけでなく、「誰が」「いつ」など、体系的で順序立てた解決策を考えます。
 
■ コーディネート力
問題を解決できる知識や技術、環境をもった人やモノ、サービスをつなぎ合わせるのがコーディネート力。チームの中心となって指揮を執り、問題を解決に導く力です。
 

心理福祉コースでめざす未来

■ 福祉施設
利用者の心理に精通し、なおかつ支援を提供する福祉の専門家に対する期待は高まる一方です。
 
■ 医療機関
入院患者やその家族に対して、不安な気持ちに寄り添いながら支援の立案や福祉サービスの提供を行います。
 
■ 一般企業
ストレスや過労、うつ病など、企業はさまざまな心の課題に直面しており、専門家の支援を求めています。
 
■ 大学院
研究者として専門分野を掘り下げ、社会へ情報発信する道が拓けます。
 

PICK UP

コミュニティ・アワー 福祉インターンシップ
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