コラム

総合福祉コースの記事一覧

  • 認知症の人は「言ってもすぐ忘れる人」なのか?
    多くの人は、認知症や知的障害のある人のことを「何も分からない人」「言ってもすぐ忘れる人」と考えているようです。 しかし、近年の研究では、認知症の人は10分前にご飯を食べたことを忘れるなど、最近おこった [...続きを読む]
  • 子ども食堂と市町のこれから
    ここ数年、「子ども食堂」が注目を集めています。 「こども食堂」は、子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂のことです。 市民のボランティアによる取組みで、2018年の調査(むすびえの前身団体「こども [...続きを読む]
  • 社会をデザインするソーシャルワーク:共生を強制しない社会を目指す
    東日本大震災以降、大規模な自然災害が続いています。 その度、「つながり」や「絆」、「共生社会」、「連携」といった言葉に注目が集まります。確かに大切な言葉だと思います。 しかし、このような言葉に縛られて [...続きを読む]
  • 「あたりまえ」について
    私たちは日常生活で「あたりまえ」という言葉をよく使い、耳にします。 学校に行くのは「あたりまえ」。 異性を好きになるのが「あたりまえ」。 大人の言うことを聞くのは「あたりまえ」などなど。 「あたりまえ [...続きを読む]
  • 経験からの気づき ~すべての人があたりまえに暮らせる社会~
    大学院生のとき、重症心身障害者の施設でアルバイトをしていたことがあります。 時間に余裕があったので、障害程度が特に重い人たちの支援に精を出していました。 当時は心の底から「利用者のために」と思って支援 [...続きを読む]
  • 男性介護者のストレス軽減のためのヒントについて
    私は、社会福祉士および認知症ケア指導管理士の資格を持っています。 主な研究分野として、男性介護者による介護に対して、地域包括支援センターの社会福祉士がいかなる支援をすればよいのかなどについて、研究を行 [...続きを読む]
  • 身近なストレス
    奈良女子大学大学院人間文化研究科修了。 博士(学術)、社会福祉士。認知症ケア指導管理士。 老年社会学、家族関係学を専門とし、主に、男性介護者の介護ストレスや家庭内高齢者虐待に対する社会福祉士の支援のあ [...続きを読む]
  • 続・いまも影響力を持ち続ける人生論
    武者小路実篤の人生論は今日もなお影響力を持ち続けている。 それを示す根拠として、たとえば「読書メーター」(日本中の読書家とコミュニケーションできるWeb)がある。 読書メーターのレビュー数を見ると、2 [...続きを読む]
  • いまも影響力を持ち続ける人生論
    武者小路実篤が著した『人生論』の序を少し引き写してみよう。 それを読むことで、もしかしたら読んでみようと思う気になる人も出てくるかもしれない。 序にはこう書かれてある。 「この本だけ読めば僕が人生に就 [...続きを読む]
  • 災害ボランティアと受援力
    1995年の阪神・淡路大震災では、死者約6,434人という大きな被害がありました。 そして震災で被災した方へ支援するために、1995年から約1年間に約137万人がボランティア活動をしており、その様子を [...続きを読む]
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