コラム

総合福祉コースの記事一覧

  • 福祉はゴール?でもなんでもない!
      「ローマ人の物語」の作者である塩野七海さんは、著書の中で「福祉によって誇りは満たされない。」と述べています。 この言葉だけだと誤解を招く(福祉は必要ではない等)ので、今少し考えていく必要 [...続きを読む]
  • 私の愛する音楽家~バッハ~
      私が10年間かけて続けてきた活動の一つに、介護保険施設での音楽ボランティア活動があります。 音楽は演奏する側も聴衆側をも幸せにします。 今日は、私が愛してやまない音楽家バッハの生涯をたど [...続きを読む]
  • コミュニティによい実践① ~路上生活者支援~
      2020年、新型コロナウイルスの感染拡大が世界中で起こり、いつ終わりが来るのかが見えない中で、2回生のゼミも開始となりました。 谷川ゼミの理念は「コミュニティによい実践」です。 しかし、 [...続きを読む]
  • 大切なことをスケッチする⑨ ー学生たちが宿している知性と大学教育の基本ー
      授業の中で、時々、学生たちの素晴らしい知性や感性に感銘を受けることがあります。 その一例を紹介したいと思います。 実践的教養論という授業があります。 「実践的」な学びをするため、10月か [...続きを読む]
  • 「感性」を磨く
      人間は集団を構成して生活をしています。 その最大が社会です。 人数が多くなればなるほどトラブルが多発するので、社会にはさまざまなルールが設けられています。 そのルールは、大多数の人が受け [...続きを読む]
  • 「講義のオンライン化」は「オンライン講義」か①
      新型コロナの影響で日本全国の大学ではオンライン講義が行われています。 本学では6月になり一部対面授業が開始されたものの当面はこのような状況が続くかもしれません。 少なくとも後期も「オンラ [...続きを読む]
  • 「大切なこと」をスケッチする⑧ ―読書体験の可能性―
      全国大学生協連(東京)の昨年の調査によると、大学生の48%が、1日の読書時間は「ゼロ」と回答しています。 一方、多くの人が「読書は大切」と言います。 大切である理由は、突き詰めて言えば、 [...続きを読む]
  • 回顧録・人間関係の和で紡ぐ看護福祉
      新型コロナウイルスの影響で数多のイベントが中止になった。 本学で開催される予定だった第33回日本看護福祉学会学術大会もそのひとつである。 私が学会当局から正式に大会長の委嘱状を受け取った [...続きを読む]
  • 「大切なこと」をスケッチする⑦ ―違いの配慮と自尊心の尊重―
      「福は内、鬼は外」という言葉があります。 この言葉が示すように、日本には内=家庭、外=家庭の外、という区別があります。 これに対応するのが公私です。 「私」は私事、家庭などの内輪、「公」 [...続きを読む]
  • 「大切なこと」をスケッチする⑥―ALSとソーシャルワークの思想―
      7月24日(金)の新聞の一面に、「ALS(筋萎縮性側索硬化症)女性に薬物投与、嘱託殺人容疑として医師2名逮捕」というニュースが報じられました。 女性のツイッターには「屈辱的で惨めな毎日が [...続きを読む]
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