コラム

総合福祉コースの記事一覧

  • 「新型コロナと福祉思想」その5―経済活動への眼差し、アルフレッド・マーシャルの視点―
    一方で感染拡大を防ぎながら、もう一方で経済活動を徐々に再開させていく。 いま、そうした状況にいます。 私は経済学者ではありませんが、経済学にはアルフレッド・マーシャルの「Cool Heads but [...続きを読む]
  • 新型コロナが私たちに気づかせてくれたこと「ホームの貧しさ」
    「ステイ・ホーム」についてである。 これまでの感染症に対する人類の対処方法は、隔離(isolating)と集中(concentrating)に集約される。「おうちにいましょう」は隔離と集中の自主的な形 [...続きを読む]
  • 「大切なこと」をスケッチする②―2度と戻らない美しい日
    研究で疲れた時、音楽を聴きます。 お気に入りの1曲に小沢健二さんの「さよならなんて云えないよ(美しさ)」があります。 「青い空が輝く 太陽と海のあいだ」という詩的なフレーズからはじまり、他愛もないこと [...続きを読む]
  • 「大切なこと」をスケッチする①―忘れないこと、思いを馳せること
    先日、「すべての子どもが、大人になれますように」という言葉が目に留まりました。 『グッド・ドクター』というドラマの再放送です。 そこには2人の女の子が登場します。脳死状態になった4~5歳くらいの小さな [...続きを読む]
  • コロナ禍における言葉の違和感
    新型コロナウイルス(COVID-19)が蔓延し、さまざまな領域で大きな制約を受けているなか、私が感じていることを連載形式で述べていきたい。 まず今回のコロナ騒動で「新型コロナウイルス戦争」とか「未知の [...続きを読む]
  • 「新型コロナと福祉思想」その3―差別とかけがえのなさ―
    先日テレビを見ていると、熊谷晋一郎さんが、新型コロナウイルス感染拡大予防の状況において、感染者をカテゴライズ(感染者のグループをつくる)することで生まれる差別について話をしていました。 熊谷さんが言う [...続きを読む]
  • 「新型コロナと福祉思想」その2―自粛警察への違和感―
    ソーシャルワークの基盤には正義という価値があります。 そのため、先日、授業で正義の話をしました。 そこで正義についての留意点として 「正義感は、気をつけないと、それを守っていない人を攻撃したり、正義の [...続きを読む]
  • 「新型コロナと福祉思想」その1―ICT社会としんがりの思想―
    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため大学でもオンライン授業が中心となり、会議もZoomが使われています。 また、情報の共有や伝達にはMicrosoft Teamsが使われるようになりました。 いま、 [...続きを読む]
  • 谷口ゼミの活動等
    ゼミは2・3・4年生を担当しています。 2年生のゼミは通称「コミュニティアワー」と呼ばれるもので、とにかく地域に出かけていく、そこで地域の課題を見つけ、どのように対応していくかを考えていくものです。 [...続きを読む]
  • 谷口ゼミの実践領域
    最近の活動では、 「障害者の高齢化に伴うさまざまな課題への対応」と 「障害者虐待に係る対応」 が中心となっています。 障害者の高齢化により、わが国の法制にはいくつもの狭間や課題があること、法制以上に私 [...続きを読む]
1 2 3 4
PAGE TOP