コラム

コラム記事一覧

  • 2020/06/11
    「新型コロナと福祉思想」その4―ランプの灯を少しだけ高くかかげる―
    昭和23年9月3日に来日したヘレン・ケラーは、講演会で「あなたのランプの灯をもう少し高くかかげてください。見えない人々の行く手を照らすために」と話されたと言います。 ランプの灯を少し高くすると、その分 [...続きを読む]
  • コロナ禍における言葉の違和感
    新型コロナウイルス(COVID-19)が蔓延し、さまざまな領域で大きな制約を受けているなか、私が感じていることを連載形式で述べていきたい。 まず今回のコロナ騒動で「新型コロナウイルス戦争」とか「未知の [...続きを読む]
  • 「新型コロナと福祉思想」その3―差別とかけがえのなさ―
    先日テレビを見ていると、熊谷晋一郎さんが、新型コロナウイルス感染拡大予防の状況において、感染者をカテゴライズ(感染者のグループをつくる)することで生まれる差別について話をしていました。 熊谷さんが言う [...続きを読む]
  • 「新型コロナと福祉思想」その2―自粛警察への違和感―
    ソーシャルワークの基盤には正義という価値があります。 そのため、先日、授業で正義の話をしました。 そこで正義についての留意点として 「正義感は、気をつけないと、それを守っていない人を攻撃したり、正義の [...続きを読む]
  • 「新型コロナと福祉思想」その1―ICT社会としんがりの思想―
    新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため大学でもオンライン授業が中心となり、会議もZoomが使われています。 また、情報の共有や伝達にはMicrosoft Teamsが使われるようになりました。 いま、 [...続きを読む]
  • 谷口ゼミの活動等
    ゼミは2・3・4年生を担当しています。 2年生のゼミは通称「コミュニティアワー」と呼ばれるもので、とにかく地域に出かけていく、そこで地域の課題を見つけ、どのように対応していくかを考えていくものです。 [...続きを読む]
  • 谷口ゼミの実践領域
    最近の活動では、 「障害者の高齢化に伴うさまざまな課題への対応」と 「障害者虐待に係る対応」 が中心となっています。 障害者の高齢化により、わが国の法制にはいくつもの狭間や課題があること、法制以上に私 [...続きを読む]
  • カナダ バンクーバー研修記(前編)
    昨年の夏、私は海外研修(カナダ バンクーバー)引率の機会をいただきました。 研修は、夏期休暇期間中の9月8日~17日(10日間)に実施されました。 この研修では、カナダの歴史・文化および福祉・教育・看 [...続きを読む]
  • 認知症の人は「言ってもすぐ忘れる人」なのか?
    多くの人は、認知症や知的障害のある人のことを「何も分からない人」「言ってもすぐ忘れる人」と考えているようです。 しかし、近年の研究では、認知症の人は10分前にご飯を食べたことを忘れるなど、最近おこった [...続きを読む]
  • 子ども食堂と市町のこれから
    ここ数年、「子ども食堂」が注目を集めています。 「こども食堂」は、子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂のことです。 市民のボランティアによる取組みで、2018年の調査(むすびえの前身団体「こども [...続きを読む]
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